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(57)Isn’t She Lovely:プラッキング

今度の課題曲は、Isn’t She Lovely。
学習ポイントは3つ。
プラッキングの習得、リズミカルに弾けるようになること、インバージョン(コードの転回形)。

とりあえず初回は、コード進行をざっくりと教わって、プラッキングでそれを弾く練習をする。

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LOVE SONG イントロ

CHAGE&ASKA「LOVE SONG」のイントロのウクレレソロアレンジ。

7[sec]くらいまでブラッシングの音なので、ちょっと音量が小さめです。

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(53)(56) 名渡山遼「the sound of silence」コピー

7/5、7/25の2回で、名渡山遼のthe sound of silenceの一部分をコピー。
良い意味で、見事に原曲を壊している。
ウクレレだからこそ出来るアレンジ。ウクレレでしか出来ないアレンジ。とても好きな一曲。

しかし、これをアップロードしたのは7週間前で、そこからも毎日ウクレレ動画をアップロードって…。すげー。

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(55) マスタリングレッスン(7/20)

レッスンノートの清書を、試験的にブログでやってみる。
完全に個人用メモ。

前回はPRIDEの動画撮影。
動画は先生の一眼レフ、ウクレレの音はピックアップを通して録音。
今回のレッスンでは、ウクレレの音のマスタリングを行い、動画と結合する過程を習った。

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PRIDEタブ譜

タブ譜、せっかく作ったので、songsterrにアップロードしました。
アレンジを忘れないためのメモ用に作ったので、細かいところは適当ですが…。
ちなみにこのサイトは、著作権対応はしっかりしているようです。

このサイトはPCでの閲覧がおすすめです。
スマホだとアプリのインストールが必要かも。

演奏サンプルはこちら

CHAGE&ASKA「PRIDE」ウクレレソロアレンジ

80年代のチャゲアスの名曲、「PRIDE」のウクレレソロアレンジに挑戦しました。

原曲
歌:CHAGE&ASKA
作詞・作曲:ASKA
編曲:澤近泰輔
キー:Eb Major

ウクレレソロ
アレンジ:私 と 林本陽介(先生)
キー:C Major

洋楽っぽく歌う

ASKAは「洋楽っぽく歌う」ために、「粘っこく」歌っている。という話。
「粘っこく」の意味は具体的には分からないけれど、PRIDEアレンジの中で、洋楽っぽさを一つ発見したのでちょっと考えてみる。(※見つけたのは先生)
8分音符に同じ音を2つ乗せる、ということ。

まあ、本当に「洋楽っぽさ」なのかどうかは検証出来てないけれど、メロディを崩さずに歌詞を入れる技術には少なくとも関連していると思う。

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メロディを崩さずに歌詞を入れる技術

そうか、詰まったメロディを殺さずに歌詞入れることも、1つの技術なんだ。
PRIDEもそうだったけど、おおらかな曲に見えて、ところどころ16ビートの歌詞が入っていて、スピード感もしっかり出ている。

まあ、ASKAに限らず、作詞も作曲もする人はそういうことが出来るってことなんだろうけれど。

詞はASKAに依頼したんだけど、改めてASKAの凄さを感じさせてもらった。この曲、けっこうメロディがつまってるから、作詞家に頼むと、つまったメロディをくずされちゃうことが多いんだ。ところが彼はくずさずに詞をはめ、しかも素晴らしい内容のものに仕上げてくれた。
「LEAVE IT TO THE FUTURE」ライナーノーツ