ワンマンリズムセクションの奏法の一つに、演奏の一部で、ベース音のみのメロディを挿入するというものがある。今回は、そういうベース音の入れ方について学ぶ。
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レッスンメモ:september振り返り
4/23
イントロ、aメロ、サビと一通り習って、弾きにくいところを振り返り。
Acousphereギターレッスン復習用動画まとめ
Acoushpereギタースタジオで行われている個人レッスン。普段はなかなか人のレッスンは見られないけれど、生徒の復習用にYouTubeに動画が上げられている! 今の時代ならではの優良コンテンツ! アーティストの小技をじっくり研究できるのは有り難い。
気になったもののまとめ。随時更新。
トライアド+スケールノートを使ったアドリブ(Acousphere「Black Or White」の例)
アドリブができるようになりたい。ということで、まずは動画で勉強。
トライアドをベースに、スケールノートを適宜追加してメロディックなアドリブをする例。
(83)Time After Time:サビ
(82)Time After Time:間奏のソロ
6/25
シンプルなコード進行に、綺麗なメロディを盛り込んでいる間奏。フレット上の動きが大きくなるところでもあり、結構難しい。
(77)Time After Time:Aメロ
4/25。どのパートも難しくてハイライト。
(76)Time After Time:イントロ[2]
4/10。イントロの2周目。
単なる繰り返しかと思いきや、トップノートの動きが加えられ、小さな変化が入っている。
また、「Emの暗さを薄めるために7thを入れたんじゃないか」等々、アレンジの研究も行う。
(75)Time After Time:イントロ[1]
ギターが弾きたい、というよりも、AcousphereのTime After Timeが弾きたい。
この心地良さの秘密は一体何なんだ。