真夜中のギター教室「インポジション」

左手が迷子にならないためのインポジション。
7つのポジションさえ覚えれば良いのだけど、それでもやっぱり難しいので、覚えやすくするために色塗りをしてみた。

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真夜中のギター教室「トーンクラスター」

日本語で不協和音と言うと、使ってはいけない音のような気がしてくる。
でも英語ではトーンクラスターと呼んで、アルペジオで弾いてみると不協と言うほどでもなく、むしろ美しい。

例えば、Your Songでは

真夜中のギター教室#14(27:27〜)

また、Time After Timeのイントロも好き。

Time After Time(0:06あたり)

半音違いのF#とGの音がぶつかっている。が、美しい。