12/30
こんな年の瀬までレッスンやってくれる先生に感謝。
演奏のチェックと、アウトロのブラッシュアップ。
タグ: 太陽と埃の中で
レッスンメモ:「太陽と埃の中で」アドリブ実践
レッスン11/27。
前回はアドリブの基礎を習ったので、今回は太陽と埃の中での間奏のコードを見ながら、実践してみる。
レッスンメモ:「太陽と埃の中で」Cメロ
12/10
イントロ〜サビまでの復習と、新しく作ったCメロのブラッシュアップ。
太陽と埃の中で:イントロ2〜Aメロのコンセプト
太陽と埃の中で:イントロ1
8/14、レッスンノート。
ウクレレに比べてギターは、弦数も多くて、アレンジの自由度が高い。ウクレレならなんとなく自力でアレンジ出来ていたが、ギターになったら途端にその自由度に溺れてしまった。
気を引き締めて、アレンジについて学び直す。まずは基本の「型」を自分の中に作ることを目標に。
アレンジ
before
メロディとコードをパズルのように組み合わせて作ったアレンジ。コンセプトが無いから弾きにくい&メロディが歌わない。
after
先生が作ったアレンジ。基本の型として現れているのは、
- トライアドメロディ
- メロディでは開放弦は使わない
トライアドメロディ
まずは基本のトライアド。6弦でルート音を鳴らし、2〜4弦でトライアドを鳴らす。そしてそのトライアド部分を丸ごと動かし、メロディを奏でる。インパクトのあるメロディが鳴らせる。
メロディでは開放弦を使わない
最初に現れるメロディで、自分は開放弦を使っている。試してみると分かるけれど、開放弦と押弦とでは、音の響き方が異なる。開放弦だとメロディが歌わない。
太陽と埃の中で:コード進行分析(Aメロ〜Bメロ)
今回のテーマの一つは、コードの響きに向かい合う。
今までのアレンジは、コードとメロディをパズルのように組み合わせるだけだったので、もうちょっと音楽の深みに触れてみたい。
CHAGE&ASKA「太陽と埃の中で」楽曲分析(全体像)
焦燥と希望が絶妙に交じり合った名曲。30代前半のテーマソングと位置付けている曲なので、大事にアレンジしたい。まずは楽曲全体像の分析として、原曲のコード進行やメロディの分析、いろいろなバージョンのアレンジを見ていく。