オーディオインタフェースUR242をUbuntuにつないで、ウクレレの音を録音してみる。
基本的にはつなぐだけだけど、いくつか設定が必要だったので後々の自分のためにメモ。
(Windowsユーザー、Macユーザーにはいらん情報です。)
オーディオインタフェースUR242をUbuntuにつないで、ウクレレの音を録音してみる。
基本的にはつなぐだけだけど、いくつか設定が必要だったので後々の自分のためにメモ。
(Windowsユーザー、Macユーザーにはいらん情報です。)
オーディオインターフェースUR242を購入。
購入前に調べたことをメモ。
オーディオインターフェースのセッティング終了。
いよいよ、取り付けたピックアップの音をチェック。
1〜3弦の音は、弱いが、きちんと音を拾えている。
壊さず無事に取り付けられていた! やったー。
お店に出して取り付けてもらったという友人も、弦によって音の広拾い方が違う(大きな音が出る弦と、小さな音が出る弦がある)と言っていたので、そういうものらしい。
ピエゾ素子をちょっとずらしたりしたら、音の大きさ調整出来るのかな。
「自分に音楽センスは無い」と思っているのだけれど、友人との話の中で、より正確には「自分の音楽センスが明確で無い」のだということに気付く。
続きを読む 音楽センス
Scarborough Fairはドリアンスケール。
NAVERまとめより。
Do Re Mi Fa Sol La Ti
Miのフラットは、Me。
Laのフラットは、Lo。
Wikipediaより。
何度か「プロに頼めば良かった」と思いつつも、自分でピックアップを取り付けてみた。
作業中にウクレレ割れたらどうしようと心配していたけれど、実際のところウクレレ本体が壊れる心配はほぼ無い。
むしろ難関は、ピックアップを壊さないように取り回すこと。
実は現時点で、1、2弦の音が拾えない不具合が…。なんとかなるかな。
とりあえず現在までの作業まとめ。
よーし、ピックアップ付いた!
鳴るのか、これ、ほんとに。
PRIDEの間奏部分でトレモロ奏法を使いたい。 でも、いろんな人がいろんな奏法を「トレモロ」と呼んでいて、実は頭がこんがらがっている。 「単一音」「複数音交互」「複数音同時(和音)」の3つに整理してみる。 続きを読む 3種類のトレモロ奏法
3/22ウクレレ勝カレッジ「銀河鉄道999」@キワヤ商会に参加。
ストロークを駆使した勝誠二の名アレンジ「銀河鉄道999(ゴダイゴバージョン)」。
それをワークショップ用に簡単にしてくれている。
それでも、単純に弾いていて楽しいし、アレンジの肝も損なわれてはいないので、かなり勉強になった。