針と糸を使わずにギターストラップを自作。
使ったのは、革とハサミとカッターと床面仕上剤。
基本的にはこちらの記事と同じ。
素材を厚手の牛革にしたために、床面の仕上げを追加している。
針と糸を使わずにギターストラップを自作。
使ったのは、革とハサミとカッターと床面仕上剤。
基本的にはこちらの記事と同じ。
素材を厚手の牛革にしたために、床面の仕上げを追加している。
4/10。イントロの2周目。
単なる繰り返しかと思いきや、トップノートの動きが加えられ、小さな変化が入っている。
また、「Emの暗さを薄めるために7thを入れたんじゃないか」等々、アレンジの研究も行う。
YAH YAH YAH
ギターが弾きたい、というよりも、AcousphereのTime After Timeが弾きたい。
この心地良さの秘密は一体何なんだ。
3/5
その2。今回は、Ska、Spanish。
3/19、Girlのスタジオライブを撮影。アレンジ初めて半年…、長かった。でも満足のアレンジと撮影が出来て、頑張った甲斐はあり。
撮影の反省点を簡単にメモ。「ちょっとした失敗が気になって大きなミスにつながる」という点について。
2/27。
友人とのコラボで気付いた2つの弱点。
ジャンル感を養うために、様々なリズムパターンの練習するレッスンをしてもらう。
塗装楽しい!
自分の思う色が出来上がっていくこのワクワク感。
作業は結構難しくて、綺麗に仕上がるか不安が膨らんでいったけれど、塗りあげた途端に愛着が生まれた。
目標はサンバースト塗装。
塗装の細かい手順等はこちら。
ここでは、下準備、目止め、着色、トップコートの作業メモ。 続きを読む ギター塗装
HOSCOのセミアコ自作キットER-KIT-ESを購入。
まずはヘッドの加工、そしてネックの接着。
HOSCOの自作シリーズのうち、ER-KIT-ESを購入。
ボディとネックはほぼ完成品。
やることは、
音の鳴りに関わるところは、全て出来上がっている。
楽しめる範囲を手作りとして残してくれている、とても良い製品。
コンセプトは、「さりげなくドラえもん」。
「どこでもドア」型に加工。
のこやすりでゴリゴリと削っていく。
形を作ったら、紙やすりで仕上げ。(100番、240番)
彫刻刀でそれっぽく線を入れてみたけれど、ドアに見えるかな。
ペグを取り付けたら何だか分からなくなりそうな。
ピンク色に塗るか、どうするか…。
組み合わせるところは出来ているので、追加のやすりがけ等は必要なかった。
組み合わせたときに、ネックの中心線が、ピックアップの中心線を通っていることだけ確認。
木工用ボンド(速乾性)を塗りたくり、クランプで圧着。
一晩寝かせる。
木工用ボンドでいいのかな、と気になったので調べてみたところ、工房でも使われているようだ。
なお速乾性を使ったのは、それしか家に無かったので。深い意味は無い。
ギター職人を目指して切磋琢磨していた時に、工房で木材の接着に普通に木工用ボンドが使われていたこと
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/diy-239a.html