8/6、レッスンメモ。
ダイアトニックコードの基本形を覚えて、そこからのインポジションの形を学ぶ。
まずはダイアトニックコードの基本形を整理する。
カテゴリー: レッスンノート
(83)Time After Time:サビ
(82)Time After Time:間奏のソロ
6/25
シンプルなコード進行に、綺麗なメロディを盛り込んでいる間奏。フレット上の動きが大きくなるところでもあり、結構難しい。
(79)YAH YAH YAH:spanish風、アウトロ
5/14。
spanish風「YAH YAH YAH」のフレーズを弾くべく、リズムパターンとコード進行の変更も含めてアレンジ。
(78)YAH YAH YAH:Aメロ、サビのリズムパターン
5/4。
テーマは「リズムで遊ぶ」。
全体に通底するリズムはfunk。サビではいろんなリズムパターンで「YAH YAH YAH」を弾く、というのを目標に。
(77)Time After Time:Aメロ
4/25。どのパートも難しくてハイライト。
(76)Time After Time:イントロ[2]
4/10。イントロの2周目。
単なる繰り返しかと思いきや、トップノートの動きが加えられ、小さな変化が入っている。
また、「Emの暗さを薄めるために7thを入れたんじゃないか」等々、アレンジの研究も行う。
(75)Time After Time:イントロ[1]
ギターが弾きたい、というよりも、AcousphereのTime After Timeが弾きたい。
この心地良さの秘密は一体何なんだ。
(74)Girl撮影
3/19、Girlのスタジオライブを撮影。アレンジ初めて半年…、長かった。でも満足のアレンジと撮影が出来て、頑張った甲斐はあり。
撮影の反省点を簡単にメモ。「ちょっとした失敗が気になって大きなミスにつながる」という点について。
(72)ウクレレで弾く様々なリズムパターン[1]
2/27。
友人とのコラボで気付いた2つの弱点。
- 思考がウクレレで出来る範囲に縛られていること
- 音楽のジャンル感が無いこと
ジャンル感を養うために、様々なリズムパターンの練習するレッスンをしてもらう。