ベース+トライアドで覚えるギターのダイアトニックコード 8/6、レッスンメモ。 ダイアトニックコードの基本形を覚えて、そこからのインポジションの形を学ぶ。 まずはダイアトニックコードの基本形を整理する。 下記はF Major Scaleでのダイアトニックコード。 1度の音(6弦)がベース音となり、その上にトライアド=3度(3弦)+5度(2弦)+7度(4弦)が並ぶ。 FM7 Gm7 Am7 BbM7 C7 Dm7 Em7(-5) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)