最近プレーヤー調査できてない。
ウクレレの高音を綺麗に使ってるな。一方で、下降するベースの音も心地良さを作り出している。
最近プレーヤー調査できてない。
ウクレレの高音を綺麗に使ってるな。一方で、下降するベースの音も心地良さを作り出している。
8/14、レッスンノート。
ウクレレに比べてギターは、弦数も多くて、アレンジの自由度が高い。ウクレレならなんとなく自力でアレンジ出来ていたが、ギターになったら途端にその自由度に溺れてしまった。
気を引き締めて、アレンジについて学び直す。まずは基本の「型」を自分の中に作ることを目標に。
メロディとコードをパズルのように組み合わせて作ったアレンジ。コンセプトが無いから弾きにくい&メロディが歌わない。
先生が作ったアレンジ。基本の型として現れているのは、
まずは基本のトライアド。6弦でルート音を鳴らし、2〜4弦でトライアドを鳴らす。そしてそのトライアド部分を丸ごと動かし、メロディを奏でる。インパクトのあるメロディが鳴らせる。
最初に現れるメロディで、自分は開放弦を使っている。試してみると分かるけれど、開放弦と押弦とでは、音の響き方が異なる。開放弦だとメロディが歌わない。
Acoushpereギタースタジオで行われている個人レッスン。普段はなかなか人のレッスンは見られないけれど、生徒の復習用にYouTubeに動画が上げられている! 今の時代ならではの優良コンテンツ! アーティストの小技をじっくり研究できるのは有り難い。
気になったもののまとめ。随時更新。
アドリブができるようになりたい。ということで、まずは動画で勉強。
トライアドをベースに、スケールノートを適宜追加してメロディックなアドリブをする例。
今回のテーマの一つは、コードの響きに向かい合う。
今までのアレンジは、コードとメロディをパズルのように組み合わせるだけだったので、もうちょっと音楽の深みに触れてみたい。
8/6、レッスンメモ。
ダイアトニックコードの基本形を覚えて、そこからのインポジションの形を学ぶ。
まずはダイアトニックコードの基本形を整理する。
焦燥と希望が絶妙に交じり合った名曲。30代前半のテーマソングと位置付けている曲なので、大事にアレンジしたい。まずは楽曲全体像の分析として、原曲のコード進行やメロディの分析、いろいろなバージョンのアレンジを見ていく。